みなさんこんにちは。まーきゅりーです。

ゴトー日仲値トレードについては、これまでも実施予定日のスケジュール記事などで取り上げてきました。今回から数回に分けて、このゴトー日トレードを支えている「通知システム」について書いていこうと思います。まずは、そもそも何故これを作ろうと思ったのか、という経緯からです。

月に6回だから、忘れる

ゴトー日仲値トレードは、毎月5日・10日・15日・20日・25日・月末(土日祝の場合はシフト)の、月に6回しか実施しません。株価指数CFD両手法のように毎営業日やっているわけではないので、ちょうどいいリズムで忘れます。

特にやっかいなのが、この「土日祝の場合はシフト」というルールです。基準日が土日祝に当たると、実施日が前営業日にずれます。基準日をそのまま覚えていると、シフトのことを忘れて日付を間違えやすい。逆にシフト後の日付だけ覚えていても、翌月は同じ曲がり方をしないので、結局毎月スケジュールを確認し直す必要があります。この一手間が、記憶違いの入り込む余地を増やしていたと思います。

実際、エントリー注文も決済注文も、入れ忘れそうになったことが一度や二度ではありません。朝8時頃になって気づき、慌ててエントリーしたこともありました。本来もらえるはずのスワップがもらえず、がっかりしたのを覚えています。決済注文を忘れたまま、気づいたらお昼になっていたこともありました。頻度が低いトレードほど、むしろ記憶に残りにくい。これは実際にやってみて初めて分かったことです。

「覚えておく」をやめることにした

最初は、カレンダーにリマインダーを入れるとか、月初に6日分の予定を手帳に書き出すといった、ごく普通の対策を試していました。ただ、結局は「自分が気づくかどうか」に依存する仕組みなので、一度生活のリズムが崩れたり、他の予定に気を取られたりすると、すり抜けてしまいます。

何回か同じ失敗を繰り返したところで、覚えておく努力を増やすのではなく、「忘れていても気づける仕組み」を外側に作った方がいいと考えるようになりました。もともとWordPressブログはConoHa WINGで運用していたので、そこに紐づけてCloudflare Workersで自動通知を送る仕組みを作れないかと思い立ちました。やり方はClaudeに教えてもらいながら、メール通知とLINE公式アカウントへの通知、両方の設定を進めていきました。

次回以降の予定

次回は、実際に作った通知システムの中身を紹介します。LINE公式アカウントへの通知と、メール通知の、2回に分けて書く予定です。その後、実際に運用してみてどうだったかという話もしようと思います。

なお、この通知システムの運用を始めたのは9月30日のトレードからで、できあがったばかりです。まだ使い始めなので、「実際にどんな感じなのか」という回で紹介できる実績はごく短い期間のものになりますが、その点も含めて正直に書いていくつもりです。

引き続きよろしくお願いいたします。